働きたくない

5000兆円欲しい

Cドライブの不要なファイルの削除

Cドライブの不要なファイルを削除した(タイトルそのまま)。

自PCは古めなので、SSDが128GBしかない。 最初の頃は容量に余裕があったものの、気がついたら容量が逼迫し、Windows 10 の大型アップデートに耐えられなくなってしまった。 そのため、不要なファイルをちまちまと消して、なんとか空き容量を捻出した。

消せるもの

基本的には以下のサイトを参考にした。 blog.ashija.net

Appleとか酷くて、iTunes関連の過去のインストーラを全て保存していて(本当に何のために?)、一つ一つは数百MBでも、積もり積もってかなりの容量になっていた。 nVidiaのグラフィックボードのドライバも然り。

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Appleインストーラの占有状況

意外と容量を喰っていたのが、LINEとSynologyDrive。 特に、SynologyDriveはNASを用いた疑似クラウドストレージソフトなのだが、どうも過去のファイルを保持してしまうらしい(しかも保存の方法が、差分保存ではなく丸々保存…?)。 いや、せめてNAS側で保持してくれよ…。 「グローバル設定」→「破棄したバージョンに別名を付けて維持」のチェックを外すと少しは軽減されるかと思ったが、今の所その兆候はない。

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ファイル・フォルダ容量の確認方法

Linuxなどであれば du コマンドで容易く調べられるが、Windowsだと explorerGUIでチマチマプロパティを見ないといけない。 それは面倒なので、FileSumというソフトを使って確認した。 最初の検索には時間が掛かるものの、軽く、見やすいので重宝した。

「動作OS: Windows 7/Vista/XP/2000/NT/98/95」と書いてあるが、Windows 10でも動作した。 www.vector.co.jp